不本意なスポットライト2

前の記事に続きまして、照明の失敗談をもう一つ。




我が家の玄関には、絵が飾られています。

その絵は、妻が社会人になってすぐに「将来家を建てて、そこに絵を飾りたい」と思って買ったもの。建設時にはすでに、「玄関に飾ろう」と、夫婦で決めておりました。

照明の打ち合わせをしている時に、絵に光を当てたいという話になり、スポットライトを下の図のAとB、どちらのタイプにするか、夫婦で意見が分かれました。


KwouyqxPGM.jpg


妻は、角度が自由に変え易そうだからとAの一般的なタイプを希望し、夫は、玄関をスッキリ見せたいからと、Bの天井に埋め込むタイプを希望しました。

結局、「天井から飛び出ているのは気になる」という夫の意見が勝って、埋め込みタイプのライトを取り付けることになったのですが。




それは、1カ月点検の時でした。

壁にフックを取り付け、絵をかけたものの、はしごが無く、照明の角度が変えられなかったので、1カ月点検のためにやってきたミサワの現場監督さんに、光の調節をお願いしました。

はしごに登ったミサワさんに、「もう少し右に光が当たるようにお願いします」と伝えたところ・・・

「・・・(その角度には)動きません。」

「じゃ・・じゃあもう少し上の方に光が当たるようにできますか?」

「はい。・・ん?・・・これ以上角度が変えられないようです。」

「え―――!!」


lp6f75LDn7.jpg



Y7SCTLLNyd.jpg


まさかの可動範囲のため、現在も絵の一部に暗い部分ができております。


10biXNQsJh.jpg


スポットライトは、ぐるぐる角度を変えられるものだという思い込みが、仇になりました。

絵をかけた位置も失敗(『センスが問われたインテリア』参照)。ライティングも失敗。

唯一の救いは、この絵が、左から順に、春夏秋冬を描いたものであること。左側の春夏が明るく、右側の冬に向かって暗くなっているのは、細かな芸当だと、取れなくもない。ない。うん、ない。

もしもお客様からのご指摘があったらば、「このライティングは、元々こうしようと思っていたんです!」と言い張るつもりです。



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