入居して4年半経ちました

数年ぶりの更新でございます。

まだ、このブログがどなたかのお役に立っていればよろしいのですが。

住み始めて4年半、今思うことと、以前このブログで、「その時にはご報告いたします」とお約束したことを2つ、書こうと思います。




長く住んでいるうちに、このブログに書いてきた色々な失敗も気にならなくなり、気持ちの良い穏やかな生活を送っております。

しかし、時を経たからこそ、ますます困ったことになってしまった失敗があるのです。それは・・・


照明の明るさ


家の設計の際、ミサワホームのインテリア担当さんが提案してくれたダウンライトの数を「これは多いよね~」と減らしたワタクシども夫婦。

4年半の月日が流れまして、最近老眼がすすみ、元々の近視で遠くのものが見えないわ、老眼で近くの物が見えなくなったわで、情けない状態になりました。

目が衰えると、明るさを感じる力も弱くなるそうで、気のせいかこの頃リビングやダイニングの照明を「やっぱり暗い」と感じるようになったのです。

(詳しくは『照明は つけてみるまで わからない』をご覧ください)

1階の部屋の中で、一番明るいのは、和室につけたシーリングライトで、つけた当初は「明るすぎたねぇ」と言っていたのですが、最近はちょうどいいくらいに感じるようになりました。

夜、子供の耳かきをするときなどは、和室でないとできません。リビングの照明では暗くて耳の中が見えないのです。

素直にミサワホームさんからの提案を聞いておけばよかったと、本当に後悔しております。




土の改良をした庭では、その甲斐あって様々な草木が育っております。

イングリッシュガーデンのような、花の絶えない素敵な庭・・・には程遠いのですが。

妻は「園芸種と野の花(雑草)が共存する庭」を目指しているそうで、今のところ、庭なんだか荒れ地なんだかわからないような見た目になっています。

「まだ研究してる途中だ」という妻。庭の完成は、当分先になりそうです。

以前お話ししたシンボルツリーのシマトネリコはというと、植栽した当初は高さ3m、太さ3cmほどのそよとした株立ちの木でしたが、現在、子供たちが木登りできるたくましい木に成長しました。

「ギミックの株立ち」6本ともです。

(詳しくは『知らなかった!シンボルツリー編』をご覧ください)

年に2度剪定しないと、もっさもさになるし、高さが電線に届いてしまいます。

ご近所のシマトネリコは、そよそよと大人しく成長しているので、庭土の改良が、シマトネリコを必要以上に元気にしてしまったんだなぁと頭を掻いております。




庭はまだまだな我が家ですが、自慢できるポイントが2つあります。

以前、このブログの中の『駐車場のイルカ』という記事でご紹介したイルカの絵と、この記事を書いていた時にはまだ未完成で「いつか出来上がりましたらご紹介したい」と思っていた、灯台です。


fuPY3dxo9M.jpg


家の設計時に、ミサワのエクステリア担当さんに「門灯は灯台にしたい」とお願いしました。

灯台の屋根部分や全体の塗装までミサワホームさんにお願いするとなると、結構な金額になりそうだったので、素人ではできないコンクリートの土台部分と照明の設置・配線だけお願いして、家の引き渡しの後で打ちっぱなしのコンクリートにペンキで色を塗り、中部電磁気工業の『ひなたぼっこ』という屋外に飾れる粘土で灯台の屋根を自作しました。

灯台の足元には『固まる防草砂』で小島を作り、セダムを植えて、自作した子亀を飾ってあります。数年たって、セダムがいい感じに茂りました。

この灯台は、お世話になった外構業者の(株)チトセさんのお名前を頂いて、『ちとせ灯台』と名付けました。

実は妻は、「家族がちゃんとまっすぐ家に帰ってこられるように」と願いを込めて門灯を灯台にしたそうで。ちとせ灯台には、家族の帰りを千年も万年も見守って欲しいと思っています。




最後に、『無くて困った!立体模型』でお話しした「家の正面側に設置してしまって、すごく目立つ換気扇カバー」の結末をご報告いたします。

「換気扇の場所をあえて正面に付けたんだと思わせる画期的な方法」を成功させるべく作戦を練ること4年。なぜかあんなに目立っていた換気扇カバーが気にならなくなってきたのです。

「慣れかな?」と思っていたのですが、先日、画期的な方法を実行すべく、換気扇カバーを水拭きした時に、その理由がわかりました。


換気扇カバーが、埃と汚れで色がくすんで、壁と似た色になっていた。



水拭きしたとたん、また目立つようになりました。・・・作戦を実行せず、汚れたまま、そのままにしておいてもよかったかもしれません。

ですが!ワタクシは勇気をもって作戦を実行しました!換気扇カバーに、油性のペンキを使って絵を描いたのです。


ziPBOF79Wk.jpg

ビフォアー


gn2nH0bfeT.jpg

アフター

「これは換気扇カバーじゃないんだよ。サインボードだよ作戦」。

デザイン:妻

監修:夫

総監督:子供

ペイントは全くの素人なので、近くでみると線はよれよれ、色むらくっきりなのですが、「うん!味があっていいね!」と自己満足に走ることにしました。

サインボード作戦の方法は、書き出すとこれまた長くなりますし、ワタクシ、完成品をご紹介できただけで大満足ですので省きますが、もし、もしも教えて欲しいというかたがいらしたら、どうぞお気軽にコメントください。使ったペンキの名前まで詳しくお教えします。




このように、4年経った今でも、家の改良は続いています。自分色に染めていくミサワホームの家。楽しさは尽きることがありません。





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この記事へのコメント

  • 1,
  • ひつじのメーさん
  • 2018/11/09 08:46
只今、ミサワホームにて建築中のメーと申します。
ブログ、何度も拝見させていただいております!
とてもとても参考にさせていただいてます!
感謝の気持ちを伝えたくてコメントさせていただきました!

上のやつは、サイクロン空調換気扇ですよね!
我が家も、家の南真正面についていてすごく目立ちます^^;
でも他に付けられる場所がなかったので見て見ぬ振りしております^^;
しかし!!!ペイントという技があったのですね!!!
入居は来月になる予定ですが、住んですぐに新しいのものに色をつけるのは勇気がいるので、我が家も3年くらいしてから検討してみようと思います!

まだしばらくブログを拝見させていただくと思いますが、新たな記事も含めて楽しみにしてます。

ひつじのメー様

コメントをくださってありがとうございます。このブログが、まだお役に立っているのだと知り、嬉しい限りです。

ひつじのメー様も、真正面換気扇仲間なのですね。申し訳ありません。心が浮き立ってしまいました。四角いカバー、さぞかし気になっていらっしゃることでしょう。

大丈夫です。3、4年すると、ほとんど気にならなくなります。

我が家の場合は、庭のシンボルツリーが住宅街で一番と言っていいほどもっさもさに茂りまして、それが目立ちまくるので、実はサインボード作戦に誰も気づいてくれません。しまったー!無駄骨だったー!と思っております。

3,4年後、やはりペイントしよう!と決意された時には、またお声をかけてください。ペンキのメーカー・方法とともに、『サインボードの現状』も、リポートしたしますので。
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ミサワホーム東海で木造注文住宅『蔵のある家』を建設。
今更ながら「ああしときゃよかった!」「こうしときゃよかった!」と思うことを
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