使用していたPCアドレスを閉じるにあたり、友人たちと遣り取りしていた数年来のメールを再読。それぞれの時期で悩んでいた事を、懐かしく思い出した。思春期の息子への対応に手こずっていた頃の文面には、「テスト期間に入り、家の中が殺伐としています。毎回のように息子が荒れるのが嫌。」といった記述が。今は亡き母と同居していた折、彼女が大切に保ち続けてきた城(ミサワの家)の壁に、穴を開けたなんてこともありまして...